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2007年7月22日 (日)

少し古いネタで、二つほど。

最近リアルタイムに更新できないのですが、まあ、そんなリアルタイム性を僕は追求しているわけでもなく、ニュースは少し寝かさないと、その意味とか理解できないし…、って言い訳か!?

受信料未払い督促、来年春までに全国へ NHK
2007年07月05日20時22分
 NHKは5日、受信料未払い世帯に対する簡裁への支払い督促申し立てを来年春までに、全国へ順次拡大することを発表した。6日には東京、神奈川に続く第3次督促として、大阪府内の未払い23世帯分を大阪などの3簡裁に申し立てる。
 NHKによると、第1、2次として督促を申し立てた計59件のうち、48件については支払い済みか、支払いの意思が示されている。異議を申し立て裁判で本格的に争う構えを見せているのは3件。今後の裁判で和解する予定が1件。異議申し立てをしなかった7件のうち、1件は支払い督促が確定していないが、督促確定後も支払い意思を示していないものが6件ある。この6件は給与の差し押さえなど強制執行が可能な状態になっており、NHKで対応を検討している。
 今後は第4次として、千葉と埼玉の29世帯に最終通知を送るほか、5次=福岡・名古屋▽6次=神戸・京都・尼崎▽7次=札幌・仙台▽8次=広島・松山の順で、年度内に全地域で支払い督促の手続きに着手したいという。未契約者への督促も、東京23区内の事業所2件で交渉努力を続けている。

さて、先日行った「メディア総研」のシンポジウムで、創出版の方が、上記下線部分の3人と一緒に最高裁まで戦う姿を追うと叫ばれていました。どういった判決がでるかが非常に重要なものとなってきます。放送法の本質、しいては現在の放送の二元体制にも、大きくメスを入れる判決かもしれません。しかし、判決が出る頃には、情報通信法とかいうものに統合され、放送法が無くなっている時かもしれませんが…

<NHK>新経営委員長に古森氏選出
6月26日21時58分配信 毎日新聞
 NHKの最高意思決定機関である経営委員会が26日開かれ、新委員長に古森重隆委員(67)=富士フイルムホールディングス社長=を全会一致で選出した。任期は3年。委員長代行には多賀谷一照委員(59)=千葉大法経学部教授=が決まった。
 古森氏は安倍晋三首相を囲む経済人の集まり「四季の会」メンバー。4月に石原邦夫前委員長が辞任し空席だった経営委員長ポストは、事実上、首相人脈による官邸主導の人事となった。
 就任後の会見で古森委員長は、安倍政権との距離について「公共放送の経営委員長として後ろ指をさされることはしたくない。誰に偏っているわけではない」と述べた。参院で委員就任を同意された際、反対意見が異例に多かったことについては「そこで通ったのだから恥じることはない」と突っぱねた。
 改革の焦点の一つである芸能・娯楽部門の子会社化については「最適な営業形態を作るのは、ある意味、当たりまえ」と積極的に取り組む姿勢を示した。
 一方で受信料の値下げと支払い義務化については「義務化する以上は、ある程度の値下げは一つの考え方」と述べるにとどめ、職員による刑事事件が頻発している現状には「たたかれすぎ、出口のないやるせなさがあるのでは」と語った。【広瀬登】

そもそも、委員会が開かれる前に、委員長がほぼ決定している出来レースみたいなものに、放送の民主化の担い手でもある、NHKの放送委員が務まるのか!?と感じた一面でした。特にNHKの構造改革が求められているなかで、このような出来レースをしてて良いのか?と素朴に思ったわけです。

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